琉球大学皮膚科学教室

Department of dermatology,

University of the Ryukyus

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皮膚血管肉腫における分泌蛋白質MFG-E8の発現と臨床症状との関連について

この研究は群馬大学大学院医学研究科皮膚科学で行われる臨床研究です。琉球大学皮膚科学講座は、この臨床研究に協力しています。

この研究は、通常の診療で得られた過去の記録や皮膚組織を使用して行います。このような研究は、厚生労働省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされております。この研究に関するお問い合わせは、以下の「問い合わせ先」へご照会下さい。

 

[研究課題名] 皮膚血管肉腫における分泌蛋白質MFG-E8の発現と臨床症状との関連性について

 

[研究機関] 群馬大学大学院医学研究科 皮膚科学

 

[研究責任者] 茂木 精一郎

 

[研究の目的]

MFG-E8という蛋白質は、これまで悪性黒色腫をはじめとする様々な癌で発現していることがわかっており、この蛋白質が多く発現している癌ほど経過が悪いことがわかっています。しかし、血管肉腫に対して、MFG-E8の発現を調べた研究はこれまでにありません。血管肉腫のMFG-E8蛋白質の発現と臨床症状との相関を調べるためにこの研究を行います。

[研究期間]

人を対象とする医学系研究倫理審査委員会承認日〜2020年12月31日まで

[研究の方法]

対象となる患者さん:当院で血管肉腫と診断された方

・利用するカルテ情報:以下の通りです。

基本情報:年齢、性別

疾患情報:病変の部位、大きさ、病期分類、治療法、治療成績、進行度

・皮膚生検または手術でとられた病理組織

以上を群馬大学へ提供します。

[個人情報の取り扱い及び開示について]

利用する情報からは氏名、住所など患者さんを直接同定できる個人情報は削除します。個人情報の管理は専門のパソコンを利用し、パソコンの保管は鍵付きの保管庫にて行います。また、研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、その際も患者さんを特定できる個人情報は利用しません。

この調査にご自分の診療情報を使用してほしくない方はいつでも遠慮なくお申し出下さい。使用をお断りになっても不利益を生じることは一切ありません。

 

[研究計画書に関する入手について]

本研究に関する研究計画書の閲覧及び入手に関しては、下記の「研究に関する問い合わせ先」までご連絡下さい。ただし、情報の公開・閲覧に関しては、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限られます。

 

[研究に関する問い合わせ先]

〒903-0215 沖縄県中頭郡西原町上原207番地 琉球大学医学研究科 皮膚病態制御学講座 大平葵

TEL 098-895-1153